雑巾部屋。

“多分”ノンセクの雑巾が色々考える所。下手な文なりに頑張る。

恋人について。

書くことがあるうちはなるべくほぼ日刊を目指そうと密かに目標にしていたのですが少し間が空いてしまいました。アクセス数を見ているとこんなブログでもちょいちょい見ていただけてるみたいで嬉しいです。

 

雑巾の中で恋人って友達の延長線上というか、アトラクションでいうファストパス的な役割だと思ってるんです。友人がスタンバイなら恋人はファストパス。わかりづらいですね。

 

最終的にやる事は一緒でも、恋人の方が少しだけ優先されるというイメージです。つまりは友人でも恋人でも基本的には同じということです。

 

しかし経験則として、友人と恋人には大きく差があるように感じます。雑巾が多分ノンセクシャルだから気になっているだけかもしれません。ただ、友人から恋人になったとたんに性的な行為を求めるようになる人が多いように思うのです。それを、好きな人にしたいと思うのは当然という言葉だけで括るのはなんだかピンとこないのです。

 

友人と恋人。似ているようなのに、友人にはしないことを恋人にはしたり、逆に友人にすることを恋人にしなかったりしますよね。今回は特に性的な行為についてフォーカスを当てていますけれども、恋人に性的行為が絡む必要があるのでしょうか。性的な行為が子孫を残すために必要なことはわかるのですが、恋人とのお付き合いで本当に性的な行為は必要なんでしょうかね。

 

雑巾個人としては、恋人の時点ではそこまでしなくて良いのでは、と思ってしまうんです。そもそも恋人の性的な行為って基本的には繁殖には関係ありませんし。

 

恋人関係に性的な行為が絡まなければもう少し恋愛を好意的に捉えられたのかもなぁと思う時があります。

 

言い訳にはすぎませんが。